こっしこ様専用 大禹嶺高冷茶冬茶*1+合歡山高冷茶冬茶*1+ 阿里山翠玉茶冬茶*14900+5900-400+2600-400=12600大禹嶺茶区は世界で一番標高の高い茶区としても有名で、生産者も少なく、本物を手に入れるのは至難の業です。台湾茶の最高峰といえる高級台湾烏龍茶です。原料品種：青心烏龍（軟枝烏龍）100%自然無添加収穫時期：冬2021冬茶：旨みも香りも濃密。冷めるにつれて旨味・甘みが丸みを帯びてとろっと潤いを抱きます。摘み方：手摘み台湾で最も歴史が古い品種[青心烏龍]清らかな香りに苦みがなく、スッキリとした味わいが特徴的。素晴らしい香りとすっきりとした味わいをご堪能いただけると思います。容量約150g 新品未開封です。賞味期限約2023年12月5日日本では1袋15000円前後はする様です。写真5～9枚目は購入した大禹嶺高冷茶の別の袋の茶葉です。お茶の湯色、お茶を淹れた後の茶葉の状態です。しっかりとよられているのがわかると思います。大禹嶺高冷茶の摘茶は春と冬の2季だけ、量もごくわずか。大禹嶺冷茶は良品を求めるバイヤーが殺到し、年々確保が困難になってきています。親戚が製茶職人ので入手できました。◼️大禹嶺高冷茶だいうれんこうれい茶とは？梨山大禹嶺区標高2000～2800mは最も標高が高い台湾茶の産地です。高山茶の中でも、特に標高2000mを超すお茶は高冷茶と呼ばれて区別されます冷涼な気候で生まれる高冷茶は、一般の高山茶よりも清涼感に奥行きがあります。甜密な茶湯は見た目からは想像できないほど柔らかく、雫のようにとろっとしています。口いっぱいに広がる高山気に身を任せて、包みこまれる感覚をお愉しみください。高冷茶煎れ方茶葉の量：茶壺の大きさにも寄りますが、茶壺の底が隠れる程度。 平均的な大きさの茶壺（120～200cc程度）の場合、約5～7ｇ程度。 湯温：100度前後 蒸らし時間：1煎目は40秒程度。 2煎目以降はお好みによって少しずつ長くしていってください。5～7煎までお楽しみください。もし5煎まで飲まないの場合は、全部出して、冷蔵庫に保管します。「冷泡茶」お召し上がり方 水出し高山茶1.ポットに本品と水を入れ、（水1リットルに10gが目安）2.冷蔵庫に約12時間入れて冷やします。