今回は委託品です。古い仏壇の奥から見つかったと聞いています。伝承に従ってタイトルを記載しましたが、金種の確約ではありません。何代か前の所有者によって古文書の一部が破かれ、金色の輝きがあらわになっています（３枚目の画像）。本当に３枚あるのかを確認したかったんだと思います。気持ちはわかります。当然ながら真贋の判断は能です。本物なのかレプリカなのか、全く判断できません。出品者にわかるのは金属製であることぐらいです。そこでトラブル防止のためにあえてレプリカ（玩具）として出品させていただきます。本物でもレプリカでもどちらでもかまわない方のみご入札ください。撮影の際の光の量によって実物と違った色に写ることがあります。自己紹介欄にオークション休業日を記載させていただいております。お手数とは存じますが、ご入札前にお読みいただければ幸いです。よろしくお願い申し上げます。 
＜お願い＞出品者も委託者も一度も開封したことがありません。開封と同時に古文書が大きく損傷してしまうのみならず一瞬で夢がなくなってしまうからです。中から本物の小判金が現れても、レプリカが現れても、夢がなくなることについては変わりません。できれば同じような考えをお持ちの方にご落札いただきたいと思っております。万一、商品到着後に開封なされても、出品者に結果をお知らせなさらなければありがたく存じます。